出産

「助産院」で産む②

今回は、どのように助産院を決めたのか。そして、病院と助産院の違い(雰囲気や検診の様子など)を、これまでの自分の経験と比較して書きました。参考意見の一つとして知ってもらい、考えて、満足のいく出産を迎えてもらえればいいなぁ、と思います。
出産

「助産院」で産む①

妻の妊娠が分かった。僕たちは、「助産院」で産むという決断をした。どうして助産院を選んだのか。そして、助産院で産んでみてどうだったのか、を記録しておきたい。(今回は、我が家の出産にまつわる経験と、どうして助産院で産む理由まで)
教育

「夢みる小学校」を観て

『夢みる小学校』を観て、そして、トークセッションをしたことをもとに考えたこと。みんなでもっと気軽に教育について考えることが、よりよい未来をつくっていく気がする。
自分

最近の僕

 全然更新できていない。日々忙しいながらも、満たされた毎日を送っている。「書く」ことで「残る」し、思考が広がったり深まったりすることは分かっている。 それでも、優先順位がついつい低くなってしまったり、時間がないことを言い訳にしてしまったりし...
出産

「助産院」で産む③

3人目にして、初めての「助産院」での出産。産まれるときよりも、産まれるまでがハラハラ・ドキドキ。「出産」が家族のイベントとなった数日間を過ごすことができました。我が家はどのようにそのときを迎えたのか、どんな様子の出産だったのかを記録しています。
教育

「いまを生きる」~僕は今を生きれているだろうか~

1989年にアメリカで制作された映画だけど、きっと本質は今も変わらない。だからこそ、心動かされる作品なのだろう。今、予測不可能な時代で、自分の生き方を見つめ直している人を始め、たくさんの人に見られるといいなぁ、と思う。
ランニング

コロナで「走ること」を始めることにした僕。

社会人になってもだいたい週1でバスケをしていた僕がコロナで「走ること」を始めることにした。「TATTA」を使い数回走ることで、いろいろと考えるきっかけとなった。
教育

「一斉指導」か「自己調整学習」か。

Twitter上で「めがね旦那@小学校の先生」さんと「前田健太」さんが算数の授業について議論から、自分なりに分析して、考えをまとめることを通して、自分の実践をふり返る。
教育

最前線で、分断を緩和する、誇りある仕事

#先生死ぬかも 14日(土)の夜中にTwitterで「#先生死ぬかも」のキャンペーンに気づいた。いろいろな先生の叫びを見ているうちに自然と自分のエピソードを書き込んでいた。 学校には真面目な人が多い。真面目だから学校の先生をしている、とも言...
家庭

さよなら ポエング。

IKEAのポエング。2年しか経っていないけど壊れてしまった。問い合わせをしてどういう返事になるか。